TF210

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Ａ＆Ｋ・ＭＡＳＡＤＡヨムンガンドのヨナ坊仕様です(笑)ＭＡＧＵＰＵＬ　ＰＴＳ仕様で出ますがかなり高いですね～各アッセンブルの交換で各種口径に対応変身出来るのはかなり魅力的です(玩具では関係ありませんがイーんです！)中はＳＹＳＴＥＭＡ製コンプリメカボ仕様で手直ししてあります。ストック畳むとコンパクトでリュックなどにも収納可能です。











  

業界最強ピストンのニュータイプ製コアピストンです。パッケージも般若で見るからに極悪・・・汗　強めのパワーで遊ぶ海外からも絶大な支持を得ているらしく最近では何種類か粗悪コピーまで出ています。ピストンレール部にグリス溜り用の溝・樹脂歯部分は両サイド肉盛・素材にナイロン系の複合樹脂使用で粘りと弾性を持たした仕様。マルイノーマルピストン派でしたがこいつの強度には惚れました・・・汗

  

巷では流速カスタムが流行ってますが今日はその危険性についてになります。ちゃんと法規制内で遊んでる方がほとんどですがこのカスタムの原理を理解しカスタムしないと下記のような事になってしまう場合があります。今回の記事はその注意喚起です。このカスタムはＭ１２０ＳＰやそれ以上のＳＰを利用する事が多いと思います。当然、ＳＰテンションの低い物で作っている方も多いですが今回は強いＳＰを使用した場合のお話です。インナーバレルを加速装置に使うのではなくＳＰの強さにより瞬間的に圧縮しＢＢを流速状態にして飛距離が伸びるチューンになります。インナーバレルはその長さをキープしたままだと弾速が高くなってしまうので短めに切って調整したりするそうです。インナーが短いとＢＢ通過時に中での接触が減り命中精度の向上にも繋がるそうです。しかし強いＳＰを使用してるためＨＯＰなどかけるだけで対弾抵抗が増し空気の圧縮が上がり下手すると１０位弾速が上がります。重量弾使って遠くに飛ばす銃＝違法ではありませんがこのカスタムの一つの例として良くフィールドでＧ＆Ｇ０．２８ｇＢＢ使用し６０ｍ飛ぶと言う人もいますが重量が重いためパッキンでの抵抗が増し威力の強い状態になった為です。重量弾を使用した計算すると銃刀法違反になる場合が多いと思います。要は弾速測定時は０．２で通過しゲーム時では０．２８でオーバー状態で遊んでる事になります・・・汗　Ｇ－ＨＯＰなど法定内のパワーでカスタムしてる方がほとんどだと思いますがこれは実際にあった事です。さらに強いＳＰを使用することにより他の箇所にも負担がでかくなり破損し易くなります。後、発射音がデカイです。フィールドでパンパンうるさい銃は注意しましょう(笑)ワザと普通のやつうるさく使ってる方も多いので勘違いにも注意して下さい。今回の記事は飛距離を出すカスタムガン＝違法とは書いておりませんのでご了承下さい。要は飛距離を伸ばすカスタムも大事ですが自分の射程に近ずく技術を磨いた方が遥かに面白くコストが安いと言う事が言いたい自分でした(笑)　結局金かい・・・汗